株式会社青い森工房 ペット事業部

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(製造工場)

株式会社春夏秋冬ファクトリー

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春と言えば、芽吹きの季節。

漢方で自然界は『水・木・火・土・金』の五つの性質(五行)に分類されると考えられています。

その性質は季節、味、臓器にもあり、一年を巡ります。

例えば冬は『水』の季節で、体では『腎臓・膀胱』を象徴します。

また味では『鹹』(塩味のこと)です。

寒い時期に塩辛いものを欲するのは、血流を高めて体を温め、体の水分を滞りなく巡らせるためでもあります。

そして春は『木』の季節であり、体は『肝臓・胆嚢』を表します。

味は『酸』

これらは、例えば「いちごとか、かんきつ類のような酸味のあるものが食べたいな」

「わかめの酢の物が食べたいな」という時、『肝臓がそれを欲している合図』と見ることもできます。

『水』は『木』を養い、『木』が燃えると『火』(夏を表す)を生み出しますが、それぞれを抑制してバランスを取る存在もあります。

一例を挙げれば『水』は『火』を消し、『木』は『金』(金属の斧のようなイメージ)が切り倒します。

よく一言で”バランスの良い食事”と言いますが、それはタンパク質や脂質、あるいはビタミン・ミネラルの数字だけでなく、どんな食材から摂取するかが大切なのは、こういった性質の差があるからです。

例えば冬場、ビタミンCを摂るために小松菜やりんごを摂るのは良いのですが、トマトやキウィフルーツから摂るのは向いていません。

各食材は「寒・涼・平・温・熱」という5つの性質に分けられます。

小松菜やりんごは『平』ですが、トマトは『微寒』キウィフルーツは『寒』という性質です。

つまり暑い時期にトマトやキウィフルーツを摂ることで、体を冷ますことができますが、寒い時期には腎臓の働きを弱めてしまいます。

そもそもトマトやキウィフルーツは、暑い時期の作物です。トマトは一年中売っていますが、冬場に生で食べるのは向いていません。

人間用のメニューならば、冬場はニンニクや鷹の爪などと共に煮込む料理にすればバランスがとれます。

では冬から春にかけて、どんな食材が良いのでしょうか。

体は、腎臓から肝臓へとシフトしていきます。

腎臓は体液を保持する傾向にあります。

血液に乗って全身から集められた老廃物は、腎臓内で濾され、尿が作られます。

しかし実際に尿として体外に排出されるのは、わずか1%です。

残り99%は、全身の各器官(脳・心臓・肝臓・膵臓・腸・副腎・骨など)のリクエストに応じて、必要な成分を拾ったり、排出する・・といった収取選択をした後、また全身に送り出しています。

どういうことかと言うと、例えば骨が「リンが不足しています!」というリクエストを出すとします。

すると腎臓内で、リンを吸い上げる専用スポイトが作動します。

そして全身に送り出す血液に乗せ、骨まで運ぶのです。

逆に「リンは足りています!」というサインが出ていれば、スポイトを停止させ体外に排出する方のラインに乗せます。

冬の間は、汗が出にくいので水分摂取も減ります。

そのため腎臓は今ある体液を、きれいな状態に保つために必死に働きます。

春はそこから、解毒の臓器・肝臓に仕事がシフトしていきます。

冬の間、働き詰めで疲弊した腎臓がやりきれなかった分も引き継ぎます。

肝臓は体内最大の臓器。稼働させるにも、大きなエネルギーが必要です。

そこで肝臓(木)は、胃や脾臓(土)から養分を供給してもらいます。

この時、具体的にどんなことが起きるかというと、軽い胃もたれやアレルギーなどが起こりやすくなるのです。

春は進学・就職・移動などで、生活環境が変わることが良くあります。

そのためなんとなく胃がすっきりしないことがあっても、「ストレスかな」と感じることもありますが、実は季節的にもそういうことが起こりやすい体調にあると言えます。

また脾臓は、血小板やリンパ球など多くの血液成分を貯蔵しているので、免疫機能に大きな影響を与えています。

特に冬場、風邪やインフルエンザなどの感染症で、脾臓にストックしていたリンパ球を使った後、花粉症でさらにリンパ球を使うとなると、脾臓も大忙しです。

また骨髄で作られ約120日間全身に酸素や二酸化炭素を運び続けて古くなった赤血球を、破壊して処理もしています。

赤血球の破壊処理は肝臓でも行われますが、肝臓は解毒作業に忙しい時期に入るので、脾臓の仕事も増えます。

脾臓や胃がこんな調子だと、肝臓へ十分なエネルギーが送れなくなるので、解毒作業もスムーズにいかなくなる可能性が出てきます。

そこで春先にオススメの食材は

アサリ⇒腎臓、肝臓、脾臓、胃にも良い影響を与えます。肝臓を助けるタウリンは、水に良く溶け出す性質があるので、犬猫には茹で汁だけで十分です。人間にも良いので、あさりのお味噌汁を作る機会があれば、お味噌を入れる前に、少し取り分けて冷ましてから与えて下さい。

あおさ⇒道端の草を食べさせるのは心配ですが、草を食べたがっている時は胃がすっきりしないのかもしれません。そんな時は、あおさのりをフードに少し振りかけてあげるのがお薦めです。

キャベツ⇒小型犬なら千切りキャベツひとつまみもあれば十分でしょう。ロールキャベツや餃子を作る際、下ゆでしたものを刻んでフードにトッピングしても良いですし、アサリ同様お味噌を入れる前のものを、取り分けてあげるのも簡単でお薦めです。

どれも旬を迎えるものなので、手軽に美味しいものが手に入りやすくなります。

あおさのりなどは、焼きそばやお好み焼きに使う程度で、我が家でも普段なかなか使い切れないのですが、ワンコ達にもおすそ分けして最後まで美味しく頂いちゃいましょう!

納豆に入れても美味しいですよ。

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