縄文の時代から


冬の岩木山

縄文時代のイメージを覆し、本州最北端の地でも豊かな縄文文化があったことを証明した青森市三内(さんない)の三内丸山遺跡。

七戸町の二ッ森貝塚も、この遺跡と同時期の集落跡と言われ、そこから幼犬の遺骨が発見されています。

その復元姿は、三内丸山遺跡のさんまるミュージアムで見ることができますが、立耳できつねのような顔立ち、巻き尾と和犬の特徴を物語っています。

縄文の時代から、人と犬の強い絆を感じ、感動したのはその埋葬姿です。

幼くして亡くなったその犬の手足をきれいに揃え、上から人の手で土を掛けて埋葬したことが、周囲の地層との差で分かったそうです。

三内丸山遺跡からも埋葬された犬が出土されていますが、こちらも人が埋葬されている墓群のそばから発見されています。

このことからも、家族同様の存在だったことが分かりますが、特出すべきは”骨折の治癒痕”がある犬が何頭もいたことです。

老犬と思われる骨が多かったそうですが、”骨折痕”ではなく”骨折の治癒痕”

このことは、例え怪我をして狩のお供が出来なくなった犬も、天寿を全うするまで大切に飼われていたことを伺わせます。

三内丸山遺跡からは、イノシシやシカのような大型動物の骨は、あまり出てきていません。

貝や魚の他は、うさぎやムササビといった比較的小型動物の狩猟が中心だったようです。(ちなみにサバ・ヒラメ・ブリ・真鯛・ニシン・サメなど、今も青森県を代表する魚が出土しています)

そしてこの遺跡からは、収穫物の貯蔵庫に使っていたと思われる穴が複数見つかっているので、それを狙って近づいて来た大型動物と対峙することもあったかもしれません。

熊の大好きな木の実はもちろん、豆類、栗、ごぼうなども栽培していた形跡があるので、その豊富な食糧の匂いにつられ近づいてきても不思議ではありません。

そんな時、番犬たちはいち早く人に知らせ、自ら立ち向かって行ったことでしょう。

近年、ヨーロッパでも和犬が大人気だと聞きます。

秋田犬だけでも、日本国内の出産頭数より、イタリア国内の出産頭数の方が上回っているとのデータがあります。

犬の原種に近い和犬の良さが、大変愛されているそうです。

芸術的な装飾が施されている縄文土器。

木皿に漆を塗った漆器。

木の実を入れるポシェットのようなバッグ。

ペンダントやかんざしのような装飾具。

・・・そして家族の一員であった犬。

電気やガスはなかったけれど、村を形成して計画的な栽培をし、漁をし、狩をし、それを石器で切り分け、土器で煮炊きし、犬にも分け与える。

その文化的な生活と心が、5000年前から根付いていたと思うと、この遺跡の見方が変わります。

青森にお越しの際は、是非三内丸山遺跡へも足をお運び下さい。

(ちなみに隣接する青森県立美術館には、奈良美智氏の”あおもり犬”がいます。また現在、シャガールが衣装までデザインしたバレエ”アレコ”の背景幕が4幕分揃っています。これは開館記念展示以来のことですが、第三幕の背景幕を所有するフィラデルフィア美術館が改装中のためで、期間限定ですよ~!)

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