株式会社青い森工房 ペット事業部

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(製造工場)

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オオカミの食生活


先日、某人気番組で

『季節ごとの体調不良には、季節の食材を食事に取り入れると良い』

という話を専門家の方がされていました。

まさに『旬のものを食べる』ということですね。

同じ栄養素を摂るにも、どんな食材から摂るかというのが大切であるのが、見直されているのだと思います。

今年、ハイイロオオカミの食餌について、興味深い報告がありました。

参照:ミネソタ大学 トム・ゲーブル氏らによるボエジャーズウルフプロジェクト

長年、オオカミの糞や取り付けた発信機から食生活を調べていたゲーブル氏らが

『予想以上に雑食性がある』

との調査結果を発表しました。

以前よりイヌ科の動物は、盲腸があることから

『肉食もするけど、意外と雑食性が強いのではないか?』

と言われてきました。

参照ブログ⇒常識の行方

また近年

『オオカミを始めとしたイヌ科の動物は群れで行動する』

というのは、囲われた人工的な環境で観察されたのもなので、野生下では家族以外の個体と群れを成すことはないのではないか?とも言われてきました。

今回の調査では、そのどちらとも関係する観察結果が見られて、大変興味深いものです。

オジロジカ

まず鹿などの草食動物を、群れで追い込んで狩るイメージがありますが、それはエサが少ない冬場が中心だそうです。

オオカミ同士でどんな相談をしているかは分かりませんが、普段は基本的に単独行動しているのに、その状況では協力し合わないと生きる上で不利になることを理解しているのでしょう。

いくらオオカミとはいえ、草食動物ならではのすばしっこさと持久力、強い蹴りなどを持つ鹿を単独で仕留めるのは無謀。

参加するメンバーに、血縁関係があるのかまでは書いてありませんでしたが、お互いの能力はある程度認識していると思われます。

鹿肉と言えば、薬膳でも滋養強壮に良いとされる代表格。

『ここぞ!』という時に使いたい食材なので、1年を通して食べるには強すぎます。

そのため一般に寒さに強いとされるイヌ科の動物たちでも、冬の寒さや餌の少なさを乗り越えるのに鹿肉を食べるのは、大変理に適っています。

また春先は、巣立ったばかりのビーバーや小鹿なんかを捕食していることが分かりました。

魚や白鳥を獲る個体もいるそうです。

(白鳥って飛び立つのに結構助走が必要だから、狙われやすいかも)

そして夏には森にたくさん実るブルーベリーを。

毎年7月末頃の食餌の80%は、植物の実だったことが糞から判明しました。

(予想以上に植物性の比率が高いですね)

最初はクマの糞ではないかと思ったほどだそうです。

暑くて獲物を追いかけるのがダルいのでしょうか(^_^;)

それは冗談として、一般に気温が高ければ消費代謝が少なくて済みますから、それほど高エネルギー食を必要としないのでしょう。

同時に酵素やビタミン類たっぷりの食材が、狩するより楽に食べられるから食べる。甘くて美味しいし!・・・というところでしょうか。

また個体の好みによるものか、狩の能力差によるものかは不明ですが、ビーバーばっかりを狙う個体がいたり、魚やカワウソなど他の小動物を織り交ぜるタイプとかなり差があったそうです。

オオカミ1:「ビーバーうま!オレ、毎日これがいいや」

というのがいれば

オオカミ2:「昨日ビーバー食べたからな・・・今日はカワウソにしよっかな~」

オオカミ3:「あたしビーバー苦手。でっかい前歯が怖いもん。魚獲りに行こうっと。あ、ブルーベリー見っけ♡」

同じ犬種でも、運動神経に差があるので、オオカミでも本人の意思に反して

「食べたいものが狙えない」

という状況は想像できます。

性格だって様々ですしね。

少なくとも、私たち人間も季節によって収穫できる物に差があり、その中で生き長らえてきた生物です。

その環境下で食べられるものの中で、個々の好みはあるでしょうが、やはり旬の食べ物に助けられている体になっているようです。

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