まさお日記 65~詩を始めました
- 青い森工房
- 2020年11月14日
- 読了時間: 1分
更新日:2021年8月5日

ワシの名は まさお
お達者くらぶの相談役じゃよ~
最近、お習字を始めたんだけど
これが結構楽しいぞ!
※お達者クラブ⇒年をとっても元気な犬の秘密結社
今日、お嬢が珍しくイライラしていた。

ソフィ「お兄ちゃん、歩くときは爪しまってよ!」

茶々丸「え?!」
ソフィ「かちゃかちゃうるさくて昼寝できないわよ!」
お嬢にも困ったもんじゃ!
よし、ワシが一句書いて送ってやろう。

ソフィ「あら、何これ?」
茶々丸「まさおさんからの手紙じゃない?」
ソフィ「犬だもの?・・・どっかで聞いたフレーズね」
茶々丸「そうなんだよ!犬はね、猫みたいに爪の出し入れできないんだよ・・まさおさん、姿は見せなくても、ちゃんとどっかで見ているんだね。あ、また来た!」

ソフィ「まさ爺、匂いになってるってこと?」

違うわい!
文学的センスがない者には伝わらないのか。。。
茶々丸「これは・・まさおさんのなんか新しいビジネスなんじゃない?」

なんと!
今日は茶々丸がいい勘しとる。
いや、あいつ、意外と文学的センスがあるのかもしれんな。
そんじゃ、もう一枚っと!

ソフィ「ねえ、ビジネスの一環で”糞”なんて言葉使う?」

茶々丸「う~ん、わかんない」
相田み〇を先生に弟子入りして銀座で個展を開くのが目標です。
新進気鋭の書家 まさをより