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ヒバコ&犬吉のイカリ新党2

  • 執筆者の写真: 青い森工房
    青い森工房
  • 2016年9月11日
  • 読了時間: 2分

更新日:2021年2月13日


船のイカリを下して、ちょっと落ち着いて話しましょうという新コーナーです。

決して、人気深夜番組のパクリじゃありませんよ。

こんばんわ。

司会・進行の鳥目です。

今日のテーマは『なぜそこに猫はいなかったのか?』です。

ヒバコ:”そこに”って、どこに?


鳥目:例えば干支ですかね。


犬吉:あ~、確かにね。でもあれじゃない?猫派の年賀状は毎年猫年だから、あえて猫年作らなくてもいいんじゃない?


ヒバコ:それを言うなら、犬派の年賀状だって毎年戌年じゃない?


犬吉:あとさ、舞浜方面のテーマパークファンは、毎年子年とかね。


ヒバコ:あそこも最近まで、猫キャラいなかったわよね。やっぱりネズミにとって私はタブー?


犬吉:ネズミって言っちゃダメ。ミッ○ーさんだから。


ヒバコ:あなたはいいわよね。ミッ○ーさんにすごく可愛がられているから。

鳥目:あと、桃太郎の家来に猫がいませんね。


犬吉:あれだけ掛け軸とか、浮世絵にも日本猫が描かれているのにね。


ヒバコ:もしかしたら、桃太郎さんにお誘いを受けたかもしれないわよ。だけど、その時はきっとそんな気分じゃなかったのよの。


犬吉:だいたい家来なんかになるキャラじゃないよね。


ヒバコ:あらっ!そんなことありませんよ。皆さんと仲良く、まったりするのは大好きだもの。


犬吉:まったりするのは好きでも、協力して鬼と闘うとか、鬼が島から持ち帰った宝を一緒に運ぶの手伝える?


ヒバコ:無理ね。戦闘中は高みの見物。帰りは荷台に宝物と一緒に乗っちゃうわ。

鳥目:『なぜそこに猫はいなかったのか?』ではなく『猫はそこに居たくなかった』ということですかね。

ヒバコ&犬吉、鳥目の鋭い指摘に黙る。。。。。

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