株式会社青い森工房 ペット事業部

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東洋医学から見る④冬~立春の食餌


寒い日が続いていますが早くも2月4日は立春です。

ということは、季節は冬から土用に移っています。

季節が変わる前には、必ず土用があります。

土用は新たな季節を迎えるための助走というか、ソフトランディングするための調整期間で年四回あります。

冬は腎臓の季節ですが、油断をすると機能が落ちやすい臓器です。

そもそも冬は、よく”太りやすい季節”と言われますが、体は寒さに対応するため基礎代謝=出力を上げています。

夏とは違って自覚しにくいのですが、実はエネルギーをかなり消耗しているのです。

この消耗を補い、同時に春のメインとなる肝臓がアイドリングを始めるには、それ相応のエネルギーが必要です。

なんたって肝臓は、体内最大の臓器。解毒や脂質代謝など、心臓と並ぶ生きる上での重要臓器です。

参照ブログ肝試し

その準備期間の土用にも担当臓器があり、脾と胃です。

”脾”は脾臓のことだけでなく、口から食道、胃などの消化器官全般を含みます。

過ごしてきた季節の後始末をし、次の季節に備えるには食べたものをしっかり消化し、吸収力を高める必要があります。

その上で必要な栄養素を必要としている場所に運び利用することで、体調の変化にスムーズに対応できるのです。

違う見方をすれば、食事から得る栄養素が、いかに日々の健康に直結している証明でもあります。

エアコンの普及で一年中快適な温度下で過ごし、スーパーに行けばキュウリやトマトなどの夏野菜がいつでも買えます。

季節感のない生活は便利で快適なようでも、体にとっては良いことばかりではありません。

季節の変わり目は、寒暖差大きかったり不安定な気候がしばしば起こります。

そのような時、体調や肌の調子が不安定になることを実感している方は多いでしょう。

今年、まさに冬から土用になった時、胃腸が弱い我が家の犬は二日ほど朝ごはんの食いつきが悪くなり、軟便になりました。

同時に口臭が気になりました。(もちろん歯は毎日磨いています!)

私がうっかり土用に入ることを失念していたのですが、便の変化で気づかされたわけです。

(仔犬の頃から朝は食べないことがよくある子だったので、食欲の変化では気づきませんでした)

すぐに大腸を整える納豆や胃腸を整える山芋トッピングをすると、便も口臭も2~3日で元に戻りました。

土用の臓器は脾・胃。体の部位は筋肉、口

まさに体は、季節の移ろいを敏感に感じ取っていたのです。

今の時期お薦めの食材として、キャベツとカリフラワーがあります。

キャベツの有効成分(ビタミンU)は、CMでおなじみの胃腸薬にもなっているように、胃炎や胃もたれ、潰瘍の改善に効果があるとされています。

生で食べ過ぎると冷えてしまいますが、適量であれば腎機能をサポートし余分な水分を排出してくれるので、むくみがある時にも使えます。

これはキャベツに限ったことではないのですが、寒い季節だから『寒性』の食材を食べてはいけない。『温性』の食材だけを組み合わせていれば良いというものではありません。

漢方薬の処方も同じですが、冷えを解消するために、少しだけ”冷やす”成分を入れるのがポイントです。

なぜなら体自身が「冷たい!」と感じて、全身を温めようとする機能を上げるのが東洋医学の考え方だからです。

カリフラワーは、脾や胃の調子を整えるだけでなく、腎臓の働きを補い、肝臓の働きを高めてくれます。

またよく食べられている花の部分より、茎の方がビタミンCの含有量が高いです。

土用から春にかけてぴったりの食材ですので、是非茎ごと茹でて細かく刻み、トッピングメニューの一員に加えて下さいね。

参考ブログ東洋医学から見る①夏と心臓

参考ブログ②春を迎える時期の食餌

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