夏休み企画 ワンポイントイタリア語講座!


今日は、ご旅行で役に立つかもしれない?!イタリア語をご紹介します。

まず万国共通で大切な感謝の言葉:ありがとう

グラーツィエ(grazie)

お腹がすいた時の言葉は重要です:ピザをお願いします

ボッレイ ウナ ピッツァ(Vorrei una pizza)

また旅の疲れで、風邪をひいたかも?・・という時、たいていのイタリア人はまず薬局に行きます。すると症状を聞いた薬剤師さんが、薬を選んでくれてこう言うでしょう。:風邪ですね

エ リンフルエンツァ(E 'l'influenza)

定冠詞が付くと分かりにくいですが、”インフルエンツァ”はインフルエンザの語源になったものです。

(イタリア語はZの発音を濁らせません)

一般に”風邪”は、辞書などでも”ラッフレドーレ”(raffreddore)と記載してありますが、日常会話では”インフルエンツァ”も良く使うと、北イタリア出身の友人が言っていました。

(※イタリアも南北に長い国なので、地域によって過去形の表現が違ったり、名詞が違うことも結構あるので、友人の出身地域のローカルルールかもしれません)

標準イタリア語は、首都ローマを基準にしていますが、地域差が大きく

「あそこの言葉はちっとも聞き取れないよ」

とうことが、イタリア人同士でもあるようです。

というか未だに

「彼はナポリ人だから」とか「トスカーナの人だから」という表現をしますので

”イタリア”という国の代表というより、”ヴェネツィア出身”とか”ロンバルディア出身”という地域の誇りが強いように思います。