株式会社青い森工房 ペット事業部

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土曜日:10時~13時(日祝休み)

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(製造工場)

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いくつかの酵母類は、犬が好む香りでもあることから、フードの食いつきを良くするためのトッピングや栄養強化のサプリメントにも入っていることがあります。

”ビール酵母”とか”大麦酵母”などと記載してあれば分かりやすいのですが、ただ”イースト”とだけの記載だとどうしても『イースト⇒パン⇒危険』という連想で心配になる方も・・・。

実際、発酵中のパンを犬が食べてしまう事故が起きることがあります。

(日本では稀ですが、調理台に前足を乗せやすい大型犬が多い海外ではたまに起こります)

犬がやたらとゲップしながら歩いていることに気づいたら、発酵中のパン種もなくなっていた・・・というパターンで発覚。

この時点ですぐに獣医さんの所へ駈け込めれば幸いです。犬の胃の中の温度は、パンの発酵に丁度良いため、早急に対処しないとどんどん発酵が進んで膨れ上がってしまいます。

そういう意味では、”危険”です。

しかし前回のブログでも書いたように、イースト=アルコール発酵する酵母の総称です。

”イースト”そのものが問題なのではありません。

ただ、紛らわしい物質として”イーストフード”というものがあります。

これは、『イーストの餌』という意味で、成分的には『イーストを短時間で爆発的に育てる化学肥料』といったところでしょうか。

現在日本国内で、『イーストフード』と一括表記できるものは16種類指定されています。

このうち1つだけを使用しても、数種類使用しても『イーストフード』とだけ表記すれば良いことになっていますが、平均3~5種類くらいを組み合わせています。

16種類のうち焼成カルシウムだけは天然原料ですが、あとは硫酸アンモニウムやグルコン酸カリウム等工業的に精製されたのものです。

化学肥料の三大成分『リン・カリウム・窒素』を農作物に与えるのと同じ発想でパン生地に加えます。

近年、安全性が議論されているのは、このイーストフードの方です。

机上計算では、イーストが食べきるし、そのあと高温で焼くから安全ということになっています。

しかし”化学肥料”を食べたイーストがどのような健康状態?になっているのか。

イーストが”化学肥料”を代謝した後、どんな残渣が出るのか?

それによって発酵したパン生地中の他の材料※との相性は?

(※例えば小麦の黒い成分は、製品になった時カビやゴミと間違われるので漂白する薬品。あるいは、ふんわりした食感は維持したいが、輸送・陳列中に形が崩れないように加えられる特殊な油など、均一な商品を大量に供給する場合ならではの成分)

残念ながら、そのへんのことを検証した確かな論文や資料は見当たりません。

これはイーストフードに限ったことではありませんが、急性症状が出ない限り、そういった検証はなかなかなされません。

昨今、グルテンや炭水化物が悪者扱いされることが増え、パンやご飯は肩身の狭い世の中です。

遥か古代から食べてきた小麦や大麦・ライ麦などに含まれるタンパク質であるグルテン。

そして炭水化物は、生命活動には欠かせない栄養素です。

それらが本当に数々の体調不良の真犯人なのでしょうか?

品種改良種や遺伝子組み換え、化学肥料に農薬、食品添加物・・・これらはたったこの50年に登場した新参者です。

決して新参者が全てダメだというつもりはありません。

ただ、イーストフードのように、あらゆる年齢層が頻繁に口にする可能性があるものについては、そろそろ検証が必要な時に来ているように思います。

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