線虫以上 ミジンコ以下(遺伝子vol.1)


遺伝子は、生物の構成要素(=タンパク質)の設計指示を出すところです。

設計図に基づいて、きちんとタンパク質を積み上げているか・・・・(いま話題のどこかの市場では、この機能が欠如していたようで・・)


市場はともかくとして、”ヒト”という極めて複雑な機能を持った生物を構成するには、さぞかし多くの遺伝子を必要とするだろうと想像に難くありません。

実際、ヒトゲノムの研究をしていた専門家たちの間でさえ、55,000個くらいだろうという意見が大勢でした。

中には150,000個と予想した人もいました。