食品添加物の無添加表示が禁止に?


商品を選ぶ自由がなくなる

消費者庁が、

『食品添加物無添加』

『保存料不使用』

『○○不使用』といった表示を禁止する方向で検討しているとの情報があります。



同時に農林水産省では、ゲノム編集作物の種も有機認証の対象にする方向で検討しているとのこと。


それを受け、EUでは日本の有機認証農産物の輸入停止も検討しています。



近年、日本政府は『攻めの農業』『農産物輸出拡大』を打ち出し、有機認証の取得を推奨してきましたが、それを自ら破綻させようとしています。


苦労して栽培している有機栽培農家さんにとっては、裏切りといえる行為でしょう。

何をしたいのか全く分かりません。


『無添加表記』については、一体何が無添加なのか分からない商品もあり、なんとなく体に良さそうに見せたいという商品について、何らかの規制ができるのなら良いと思います。



しかし一律『無添加』『不使用』を禁止するのは疑問です。

それならば『遺伝子組み換え使用』とか『農薬〇回使用』という表記義務を作って欲しいです。


都合の悪い表記をぼかすのは、消費者の利益になるのでしょうか。



よく

「そんな表記をしたら誰も買わなくなる」

という意見を聞きますが、本当のことを書いたら皆が買わなくなるような商品ってどうよ?



タバコのパッケージに

『あなたの健康を損なう可能性があります』

と表記していても吸いたい人は吸うように、食品も無添加表記を禁止にするなら、添加物表記を前面に出して欲しいです。